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中川幹事長は参議院選挙に「政治生命をかけている」らしい。つまり、自民党が過半数を割ったら、自分の政治生命はなくなる、従って幹事長を辞めるだけではなく、政界から引退するということであろう。財団法人の土地に事務所を建てて税金逃れをするような人間で最低だ、愛人問題で警察の捜査情報を漏らすテープが出てきてもまだ政治家を続けるような人間、と思っていたら、最期はなんと男らしいことか。
政治生命をかける・・・美しい言葉だ。アベ退陣はないんだとしつつ、自らは政治生命を断つ。 美しい国などとうそぶいているもっとも汚い首相のために自分は美しく散るのである。 asahi.comの記事によると 自民党の中川秀直幹事長は24日、テレビ朝日の番組に出演し、7月の参院選で与党が過半数を割った場合の対応について「参院選は政権の中間評価の選挙だから、(安倍首相の)退陣なんてあり得ない」と述べ、首相が責任をとって退陣する必要はないとの考えを示した。 ただし、その場合の自分自身の責任については「政治生命をかけている」と語り、幹事長を辞任することもあり得ると示唆した。 朝日新聞というのはアホか?政治生命をかけるというのは、「幹事長を辞任することもあり得る」ではないだろう。政治生命を軽く見てはいけない。もっとしっかりその決意を、そしてその男らしさをたたえるべきである。それとも生命はいくつでもあるというのか? ね、一生のお願い。 アンタ、この間もそういってたでしょ。アンタの一生はいくつあるのよ。 一方でいつものことながら潔いとはいえないおじさんは、どうしていいのかわからなくて右往左往しているようである。 一方、安倍首相はNHKの番組で、与党が過半数を割った場合の責任について「総大将である私が、今から過半数を割るかもしれないと想定して発言することは、むしろ勝利を得ることができないという姿勢につながる。とにかくすべての選挙で勝ち抜いていく」と述べるにとどめた。 絶対に勝つ、負けたらオレは丸坊主になって銀座を逆立ち歩きしてやる、と宣言する戦い方もある。決して後ろ向きでも弱気でもない。 しかしアベの発言では最初から「負けるけど許してね」と言ってるように聞こえる。それが総大将の言葉かぁ。自分から負ける方へ負ける方へはまっていく総大将。自分は死なず、屍の山を累々と築くのか。 参議院自民党をどんどん負ける方に追い込んでいながら、自分だけは生き残ろうとする総大将。関東軍の幹部たちが、ソ連侵攻をまえに敵前逃亡し、「本土決戦に備えるために日本に戻る」といっていたのを思い出す。どうしてこのお若いはずの殿が、太平洋戦争当時の大将たち、その多くは戦犯となったのだが、その人たちと似たような行動様式なのだろう。不思議な一致である。 勝てばもちろん中川は政治生命を維持することができる。 NHKニュースの異常なチョウチン持ちぶりからみると、まだまだわからない。北朝鮮の国民はピョンヤン放送を信用しないレベルの知性を持っているようだが、日本人は私の汁限り、少なくともご老人はNHKは客観的だ、と何度いっても意見を変えることはない。 まともな神経の人はNHKの受信料を払っていたら、相当ストレスがたまるだろう。きれい事を言ってみたって、NHKの受信料を支払うことは無条件に礼賛していると受け取られているのである。
by luxemburg
| 2007-06-25 07:13
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