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アメリカは見るからに拉致問題に興味がなさそうで、適当にあしらい続けているという印象を受ける。もしアメリカが真剣にこの問題に取り組めばアブグレイブの捕虜はどうなるんだ、と突っ込まれかねないと思うのかもしれない。また、そんなことよりもそもそも6カ国協議をしたこと自体、核問題を片づけるためだから理屈上当然ともいえる。
しかし、それでは拉致問題だけで命脈を保っている日本の内閣はもたない。ただでさえ支持率が落ち続けているのに、日本だけが拉致問題を叫んで朝鮮半島の非核化に動き出したかに見える6カ国協議の足を引っ張っている印象を与えるとまずい。だからやっぱりアメリカさんに何か言ってもらわないと。 問題は、これをひとこと言ってもらうための見返りが何か、である。たとえばこういうことかもしれない。 ◆ タミフル買いますからよろしく? asahi.com(3月6日)によると タミフル、予防投与用に300万人分備蓄 閣議決定 だそうで、しかも「新たに」300万人分プラスするらしい。そもそも鳥インフルエンザが突然変異を起こしたときの予防だそうで、いつ起こすのか、起こすか起こさないかもわからない上、起こしたときに現行のタミフルが有効かどうかすらわからない。 一般に諸外国ですでに使われている新薬はなかなか日本では使えないという現実が3月6日の参院予算委員会でも民主党の大塚議員の質問で問題とされているのに、タミフルだけは使われるどころか、国家をあげて買っている。このタミフルは、ラムズフェルドが役員を務めた会社の製品であることから、ただならぬものを感じる。 問題は飛び降り自殺を含む子供の異常行動の責任をどう取るか、ということになるが、「柳沢厚生労働相は閣議後会見で「科学的な知見による安全性に問題がないとの見解で備蓄を進める」と述べた」そうである。 ほんとうか。東京新聞によると、その科学的知見といわれる厚労省の調査、すなわち同じサンプルからでも因果関係は読み取れるという。タミフルを飲んだときには明らかに異なる症状が見られているのだ。事実を隠蔽してまで備蓄しようとしている。 鑑定できてないときに鑑定できたという横田めぐみ遺骨問題、因果関係が明らかなのに明らかでないと強弁する嘘つき政府。 生産されたタミフルの80パーセントは日本の子供の体に入っている・・・。 一番悪く解釈すれば、自分の政治生命と日本の子供の生命を引換にしているということになるだろうか。 タミフルを飲ませた親は、「入試が近い、定期テストが近い」と子供を気遣って飲ませたのだろう。まさか新薬にきわめて慎重な日本政府がこんなにいい加減なことをしているとは思わなかったのだろう。自国の政府を真っ向から否定して生きていかなければ自分の身を、子供の命を守れない国、東アジアには2国ほどそういう国があって、その2国が年がら年中角突き合わせている姿は世界にはどう映っているのだろう。 ◆ やっぱりキョウギュウドン 本来、すき家好きやブロガー同盟総統の私としては、常にチェックしておかなければならなかったのだが、布引洋さんから教わって初めて知った脳天気ぶり・・・。 吉野家のキョウギュウドンなんて冗談で言っていたのに、オーマイニュースによるとケンタッキーフライドチキンと見まがうほどのでかい骨が牛丼弁当に入っていた、そしてそれは日常茶飯事であるらしい。 韓国では、米国産牛肉をがんばって阻止しようとしていたが、圧力に屈して輸入せざるを得なくなった。それでも水際で全数検査(ベルトコンベアでX線を通す。今回の骨などは韓国なら水際で止められる)しているという。 日本政府は、国民の命を守る気はない。こんな政府がデタラメをねつ造しながら拉致被害者を見捨てないと言っていても誰が信じるのだろうか。 ![]() タミフルについては、わかりにくいことも多いのだが、このページでは、「インフルエンザは風邪じゃないんだよ」と特別視させ、解熱剤の副作用で生じた「インフルエンザ脳症」を「インフルエンザ怖い」という方向に誘導し、その結果が日本だけ突出してタミフルを使う結果となったことが指摘されている。 そういえば留学生が風邪を引いたとき、預かっている側としては怖いので、病院行くか、と聞いたら「行くわけないよ」と言ってた。その中の一人はタミフルの本国、スイスからの子で、もちろんタミフルなんて存在を知らなかった。
by luxemburg
| 2007-03-08 06:45
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