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アメリカでは20万頭以上がダウナー牛(へたり牛。よろけて歩けなくなった牛のこと)として処理されている(そのあと飼料にしているのでもったいなくない、ご安心を)が、足が本当に悪い牛もいるわけで全部が狂牛病というわけではない、まあ神経質にならなくとも、と思っていたが、トラックバックをいただいたところからいろんな情報がえられた。
全体を見渡すにはここが勉強になる。 感染牛125万頭については、こちらが出典。 簡単にまとめておこう アメリカで、痴呆もしくはアルツハイマーで死亡した人を解剖して死因を調べたエール大学の調査によるとそのうちの3%~13%は実はCJD(クロイツフェルトヤコブ病)である。 下にあるように年間の死者が5万人だからつまり、少なく見積もっても、1500人ほどがCJD。 そのうち狂牛病由来でないCJDがアメリカの人口2億6000万人から算出(100万人に1人の割合で発症)すると、260人くらいなので、さっきの1500人-260人=1240人が変異型、すなわち狂牛病由来の疑いが強いクロイツフェルトヤコブ病(vCJD)。 これをイギリスの患者数の比率から逆算(イギリスでは感染牛185000頭に対し、139人の患者)するとアメリカの狂牛病罹患牛は165万頭!(出典元は125万としていますので、一応タイトルはそのままにしています)。 こりゃ全頭検査したら、そのパニックは同時多発テロの比じゃない! 出典 エール大学の調査については、http://www.med.oita-u.ac.jp/infectnet/oitav5n1.pdf で、5ページ目の左下に3〜13%というのが出ている。狂牛病由来でない散発性のCJDについて100万人に1人というのも出ている。 なお、別の資料によると、 アルツハイマーによる死亡 857人(1979年)→ 5万人(2000年)だそうで、この急激な増加は何を意味するのか なお、vCJDについては読むとちょっとこわい。 京大の福島教授は「人類で最も悲惨な病気。ガンやエイズとは比べものにならない」とし、こう解説する。 「破壊される脳の場所によって違うが、初めは数カ月にわたる進行性痴呆や視力障害、錯乱、めまい、無感情などの症状が見られ、次第に筋肉のけいれんや運動失調が起こり、最後は廃人となる。若い人が犠牲になるケースも多い。患者の大半は発病から約3~12カ月で死亡する」 相変わらず、我々の安全も健康も守る気はないらしい。我々は唯々諾々と従っていたらダメだ。しっかり声を上げ、企業の行動を促そう、政府の行動を促そう。もしそれでも我々の健康を守らないというのであれば「退場いただく」。 こんなことをきちんと報道してくれない全国紙はいらない、ぜひいま声を上げて国民のための報道を求めよう。そのためには全国紙を読朝る毎。
by luxemburg
| 2005-12-25 13:32
| すき家好きやブロガー同盟
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