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金閣寺でブッシュがポチを連れて散歩、じゃなかった、ブッシュが小泉首相と散歩していた時に、話した英会話が・・・・という話をどこかのブログ(確かお玉さんのところだったような)で読んだが、テレビを見てなかったので内容を知らなかった(大変失礼いたしました。金閣寺の英会話の出典は家にいさせてさまでした。お詫びして訂正いたします。訂正してお詫びのほうがいいような?・・・)。
まずいな、お玉さんが「さん」で家にいさせて「さま」だとお玉さんより神出鬼没のとくらさんが矛盾を指摘しそうだ。 きっこのブログにその散歩の様子が書かれていた。 小泉首相は 「いや〜今日はいい天気だね〜」って言ってからブッシュのほうを向いて、「ア〜‥‥ウ〜‥‥サン!」 そして太陽を指差して、「サン!サン!‥‥サン・オブ・カントリー!‥‥いや、カントリー・オブ・サン‥‥か?」 いくら何でも小泉首相はロンドン大学ご留学経験を持つ身、留学していたことを示す記録、書類が一切以上(唯一分かっているのは、本人の発言から単位をとったことはないらしいことぐらい)、英語力でその片鱗を見せる程度のことはしなければならないのだから、そんなことを言うわけはない、おかしいなと思ったが、家族に話すと、「ひょっとして、天気のことじゃなくて、日出ずる国(処)の天子・・・・」ってやつを言いたかったんじゃない? そうか、ウィットがきいた会話をしたかったんだ! ん?ちょっと待てよ。 もしそれをいうなら、アメリカから見れば日本の方が西にあることになるから、日本は「日没する国」になってしまう。 ああ、それで言えなくなって、やめたんだ。頭の回転の速い人だ。 不思議なのは、「サン・オブ・カントリー!‥‥いや、カントリー・オブ・サン」と悩むのは、普通ではあり得ないことだが、 非戦闘地域に自衛隊が行く・・・・いや、自衛隊が行くところが非戦闘地域 という発想と同じで、彼にとっては常に同値なんだろう。 クリントンにWho are you? と聞いたと言われる首相もウィットのきいた会話で有名だが、やはりロンドン大学留学だけあって高度だ。 結局、小泉首相の頭を瞬間的に巡ったのは次のようなことではないか。 むかし日本が中国と交易を開いた時、天皇の使節が、日出ずるところの天子、書を日没するところの天子に致す、と書き送り、中国の皇帝を怒らせた。言う必要もないことをいって中国と喧嘩する外交の伝統は、行く必要もない神社に行って外交を失敗に導く現在の日本にもきちんと受け継がれている。遣隋使が述べたことは表現の自由だし、私が神社に参拝するのは良心の自由だ。だから、どちらも正しかったと思っている。いや、正確に言うと、私が正しいことをいったのではなく、私の言うことが正しくなる、のだ。 これをウィットのきいた英語で表現するのは、名門ロンドン大学政治経済学部留学の英語力でも難しいだろうなあ。
by luxemburg
| 2005-12-08 22:54
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